2024年5月11日(土)12日(日)に能見神明宮で開催される「能見神明宮大祭2024」の日程・開催地・駐車場・口コミをご紹介します。
能見神明宮大祭とは、岡崎三大祭りの一つとして知られ、5月の第2土曜日・日曜日に開催されます。
「御神輿渡御」と「山車宮入り」などの祭礼行事が、祭りの中心的なイベントです。
※読み方は「のみじんめいぐうたいさい」です。
- 能見神明宮大祭2024の時間は何時から何時まで?
- 能見神明宮大祭2024の見どころは?
- 能見神明宮大祭2024に専用駐車場はある?
など、公式サイトでは公開されていない情報も参加者の口コミ等をもとにご紹介します。
令和6年 神明宮例大祭 概要 | |
日程 | 5月11日(土)12日(日) |
時間 | 前日際 10:30〜未定 大祭 12:00〜未定 |
場所 | 愛知県岡崎市 |
公式HP | 能見神明宮大祭2024公式HP |
能見神明宮大祭2024の歴史・見どころを紹介
能見神明宮大祭の起源は、平安時代中期に源頼義の家臣が能見の郷を開き一神祠を建立し、のちに神明を勧請したのが始まりとされています。
戸時代中期には、現在の祭礼行事がほぼ形づくられ、現在に受け継がれています。
一斉に堤灯に点灯された8台の山車が高張堤灯を先頭に各町を回り神明宮へ向かう様子は圧巻です。
能見神明宮大祭では夜に宮入り(各町内から山車が神明宮に向かう)があるが、昼間は山車が周辺で練りまわす。ところどころで止まって山車の前に舞台を引き出し、その前で氏子の子ども達が舞を披露する。 pic.twitter.com/lPQMJi4T9c
— 内藤美和 (@NAITOMiwa) May 8, 2016
本日から2日間、岡崎三大祭の一つ「能見神明宮大祭」が催行されます。今年は岡崎市政100周年を記念して、りぶら前駐車場で8台の山車が並べられています。 pic.twitter.com/4pMjRTtisz
— mkw (@mkw_ok) May 7, 2016
能見神明宮|駐車場はある?
能見神明宮大祭2024は、専用駐車場はありません。近隣のコインパーキングを利用しましょう。
リパーク 岡崎材木町1丁目の場所・収容台数・料金
リパーク 岡崎材木町1丁目 | |
---|---|
住所 | 愛知県岡崎市材木町1丁目36 |
収容台数 | 6台 |
利用料金 | 40分 200円 |
リパーク 岡崎材木町1丁目は、お祭り期間中は混雑することが予想されるので、なるべく早い時間に駐車しておくことをおすすめします。
能見神明宮大祭2024のアクセス・交通規制・無料送迎
能見神明宮大祭2024のアクセスに関する情報は以下の通りです。
能見神明宮大祭2024のアクセス | |
---|---|
車 | 東名高速道路「岡崎IC」より約10分 |
公共交通機関 | 名鉄「東岡崎」駅から名鉄バスに乗り換え「神明社前」下車、徒歩5分 |
無料送迎 | なし |
交通規制 | あり 期間中は山車曳きが実施される箇所で交通規制があります。 |
お祭り期間中は周辺の道路が渋滞することが予想されます。時間に余裕をもって移動することをおすすめします。
能見神明宮大祭2024の屋台の出店はある?
能見神明宮大祭2024は、屋台の出店に関する情報は見当たりませんでした。
会場周辺で飲食店や露店が出店される可能性がありますが、現時点では目立った出店情報は見つけられていません。
屋台の出店情報については、新しい情報が入りましたら更新してまいります。
能見神明宮大祭2024|見どころ・駐車場・アクセスまとめ
今回は、能見神明宮大祭2024の情報を紹介しました。
例年能見神明宮大祭2024の期間中は、周辺の道路で混雑することが予想されます。事前にアクセス方法や駐車場をチェックして、スムーズに行けるようにしておきましょう。
コメント